千葉県公立高校の合格点を知るツール「合格ライン」

公立高校入試で過去問を有効利用すべき理由があります。
大学受験などでは、過去問を解く必要が多くあるにもかかわらず、
高校受験では一部の塾で過去問をあまり重要視していない傾向がありますが、これはとても残念なことです。
過去問を解いてどのレベルにあるのか、本当に合格基準に達しているのかを知るべきであるはずなのに、
それがなされていないというのは、怖いものです。
模擬試験だけの判定ではなく、過去の実際の入試問題を解いてみて初めて自身の状況がわかることもあるはずです。

各年度の公立高校合格点を知って、合格を目指す

そういう時こそ、
過去問の自己採点結果から合否を判定できる合否判定表出力システム合格ライン（特許出願済み）をおススメします。

公立高校の志望校に行けるかどうかの判定として、会場模擬テストを行う場合がありますが、一番生徒たちにとって良いものはなんでしょうか？

それは、言うまでもなく過去問です。

ただ、今までは、過去問を解くだけで何点取れれば良いかが曖昧なため、過去問の効果的な使い方ができていなかった部分がありました。

それを、今回の千葉県公立高校の合格点判定システム「合格ライン」を使えば、生徒達の過去問の使い方が劇的に変化します。
これは、合格ラインを導入した塾からの声が証明しています。

最後にラストスパートをかけられるのは、ゴールまでの距離を知り、自分自身の今いる位置を知った者だけです。